東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻
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リカレント教育・公開講座

平成28 (2016) 年度公開講座 cpd.gif土木学会認定CPDプログラムcpd.gif
土木工学専攻・建設材料学分野
土木工学専攻・地盤工学分野

「社会基盤施設の現状と課題」

日時:
平成28年7月30日(土) 9:30〜16:30
場所:
仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻
人間環境系教育研究棟1階土木大会議室(105 号室)

講義の趣旨・目的:
老朽化や巨大地震災害への対応など,社会基盤施設が抱える様々な社会的および技術的な問題を取り上げ,その現状と問題解決のための最新の方法・工法などを紹介し,今後の課題と展望について講義する.

講義要目:
  1. 「土木構造物の耐久性と維持管理」 久田 真 教授

    土木構造物をはじめとするインフラの老朽化が社会問題化している.その背景には,高度経済成長期の急激な建設工事によるところが一因であるが,本講義では,土木構造物の基本素材であるコンクリートの基本的性質や土木構造物の特徴などとともに,構造物の老朽化を引き起こすコンクリートの劣化や損傷の種類を概説する.また,このようなインフラの老朽化に対応するための維持管理の考え方や,老朽化インフラを治すための補修・補強工法についても概説する予定である.

  2. 「社会基盤施設の地盤・基礎工学に係わる技術的課題」 風間基樹 教授

    社会基盤施設は,調査・設計・施工・維持管理・更新・災害復旧等のそれぞれの場面で地盤・基礎工学に関わる技術的問題に遭遇することがある.ここでは,近年問題となっているいくつかの話題を取り上げ,それぞれの場面で遭遇する地盤リスクとその軽減策について考える.具体的には,地盤リスク,土壌汚染,地盤情報,地盤地震災害,訴訟問題などを取り上げる.


時間割:
7月30日(土)
9:30〜12:30 「土木構造物の耐久性と維持管理」 久田 真 教授
13:30〜16:30 「社会基盤施設の地盤・基礎工学に係わる技術的課題」 風間基樹 教授
受講のご案内:
受講料は6,000円です.受講の注意は一般科目に準じます.
募集人員:
申込順に10名程度.ただし一日を通して受講できる方に限ります.
申し込み方法:
<事前申込>7月28日までに,東北大学工学研究科公開講座 を通してお申し込みください. (講習料を銀行口座振込で支払いたい場合,7月15日までに教務課大学院教務係(022-795-5820, eng-koukai@ grp.tohoku.ac.jp)へご相談願います.)
講義会場:
人間環境系教育研究棟1階土木大会議室(105 号室)への行き方や場所については,会場への地図等をご参照ください.
食堂:
学内の食堂は営業しておりますのでご利用できます.


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