東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻
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リカレント教育・公開講座

平成30 (2018) 年度公開講座 cpd.gif土木学会認定CPDプログラムcpd.gif

「基盤構造材料学」

日時:
平成30年8月4日(土) 9:30〜16:30
場所:
仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻
人間・環境系教育研究棟1階 土木大会議室(105号室)

講義の趣旨・目的:
社会基盤施設の設計,施工等の場面で遭遇する地盤工学的な技術的問題において生じうるリスクとその軽減策について考える。
また,岩盤の力学特性評価における不連続面に対する連続体力学からのアプローチ法を学ぶ。

講義要目:
  1. 「社会基盤施設の地盤・基礎工学に係わる技術的課題」 風間基樹 教授

    社会基盤施設は,調査・設計・施工・維持管理・更新・災害復旧等のそれぞれの場面で地盤・基礎工学に関わる技術的問題に遭遇することがある。ここでは,近年問題となっているいくつかの話題を取り上げ,それぞれの場面で遭遇する地盤リスクとその軽減策について考える。具体的には,地盤リスク,土壌汚染,地盤情報,地盤地震災害,訴訟問題などを取り上げる。

  2. 「連続体力学に基礎をおく不連続性岩盤の力学特性評価モデル」 京谷孝史 教授

    岩盤の力学特性評価の難しさは岩盤が大小の不連続面を含んでいることにある。そのため連続体力学の枠組みにおいてそうした岩盤の特徴であるところの不連続性を合理的に取り扱おうとする種々の力学モデルが提案されている。本講義では,それら力学モデルの理解を通して材料中に分布する不連続面に対する連続体力学からのアプローチ法を学ぶ。
時間割:
8月4日(土)
09:30〜12:30 「社会基盤施設の地盤・基礎工学に係わる技術的課題」 風間基樹 教授
13:30〜16:30 「連続体力学に基礎をおく不連続性岩盤の力学特性評価モデル」 京谷孝史 教授
受講のご案内:
受講料は6,000円です.受講の注意は一般科目に準じます.
募集人員:
申込順に10名程度.ただし一日を通して受講できる方に限ります.
申し込み方法:
<事前申込>7月28日までに,東北大学工学研究科公開講座 を通してお申し込みください.
(講習料を銀行口座振込で支払いたい場合,7月15日までに教務課大学院教務係(022-795-5820, eng-koukai@ grp.tohoku.ac.jp)へご相談願います.)
講義会場:
人間環境系教育研究棟1階土木大会議室(105 号室)への行き方や場所については,会場への地図等をご参照ください.
食堂:
学内の食堂は営業しておりますのでご利用できます.


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