東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻
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リカレント教育・公開講座

平成27 (2015) 年度公開講座 cpd.gif土木学会認定CPDプログラムcpd.gif
災害科学国際研究所・広域被害把握研究分野
土木工学専攻・環境水理学分野

「2011年東北地方太平洋沖地震津波災害の教訓と広域巨大津波災害の減災に向けた課題」

日時:
平成27年8月1日(土) 9:30〜16:30
場所:
仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻
人間環境系教育研究棟1階土木大会議室(105 号室)

講義の趣旨・目的:
未曾有の国難災害となった2011年東北地方太平洋沖地震津波の被害の全容と教訓を踏まえ,将来の発生が危惧される南海トラフ巨大地震による津波災害の減災と被災地の回復力向上にむけた課題と展望について講義する.

講義要目:
  1. 「2011年東北地方太平洋沖地震津波災害の教訓」 越村俊一 教授

    • これまでの津波災害対策
    • 東北地方太平洋沖地震津波の発生メカニズム
    • 津波による被害の全容
    • 沿岸防災・減災に向けた課題整理


  2. 「感潮域の環境水理」 田中 仁 教授

    河口部は河川と海岸域の境界部に位置し,淡水・海水の混合により複雑な水理 現象を示している.これに応じて,生態環境も複雑であり,河川域や沿岸域などの他の水域に見られない生態系を示している.一方で,人間の 活動の影響も受けやすい水域でもあり,開発・環境・防災の間の相克が大きな社会問題を生み出す場でもある.本講義では,主に仙台海岸に位 置する河口感潮域での諸現象を示し,そこに見られる様々な問題を紹介する.また,2011年東日本大震災津波による被災についても言及する.


時間割:
8月1日(土)
9:30〜12:30 「2011年東北地方太平洋沖地震津波災害の教訓」 越村俊一 教授
13:30〜16:30 「感潮域の環境水理」 田中 仁 教授
受講のご案内:
受講料は6,000円です.受講の注意は一般科目に準じます.
募集人員:
申込順に10名程度.ただし一日を通して受講できる方に限ります.
申し込み方法:
<事前申込>7月30日までの間に,東北大学工学研究科公開講座 を通してお申し込みください. (講習料を銀行口座振込で支払いたい場合,7月17日までに教務課大学院教務係(022-795-5013, eng-ad@eng.tohoku.ac.jp)へご相談願います.)
講義会場:
人間環境系教育研究棟1階土木大会議室(105 号室)への行き方や場所については,会場への地図等をご参照ください.
食堂:
学内の食堂は営業しておりますのでご利用できます.


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